充実のアフターサービス
家づくりだけではなく、ご入居後の保証もしっかりサポート。
安心の住まいをご提供いたします。
Ⅰ建設工事保険
工事中のトラブル・天災などによるお施主様の費用負担リスクを軽減
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1自然災害リスク
台風の強風により資材が飛ばされ、建築中の建物にぶつかり壁が破損した。
大雨により建築現場の裏山が崩れ、土砂が流入し、建築中の建物を押し流した。 -
2火災リスク
完成間近の建築物件が不審火により全焼した。
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3工事遂行リスク
建築資材を運搬中、誤って資材を玄関ドアにぶつけ、ドアを破損した。
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4その他
建築中の建物の窓ガラスが割られ、中に保管してあった資材等が盗まれた。
損害の生じた工事を損害発生直前の状態に復旧するのに直接要する再築、再取得または修理のお施主様の費用負担はありません
Ⅱ第三者機関検査、瑕疵保険
「住宅瑕疵担保履行法」に対応した
安心の保険
住宅瑕疵担保履行法とは
新築住宅を供給する住宅事業者は、引渡しから10年間、確実に保証を行うことができるようにあらかじめ「保険」か「供託」によりあらかじめ資力を確保することが義務付けられています。
安心ポイント1
雨漏り住宅の傾きなど、
瑕疵(欠陥)が見つかった場合は
住宅事業者が無料で補修します。
補修費用は
保険がサポート
10年間
安心ポイント2
工事中に
専門の検査員が
現場検査
を実施します
設計施工基準を定めており、
第三者(専門の検査員や建築士)
による現場検査が行われます。
安心ポイント3
万が一、事業者が
倒産した場合は直接
保険金
が支払われます
支払われる保険金
対象となる補修費用から
免責金額10万円を引いた額
※保険金は通常、住宅事業者に支払われます
Ⅲ地盤保証
建築基準法に準じた地盤調査の結果を第三者機関が解析し、適切な仕様をご提案すると共に、不同沈下に対する原状回復を保証します。
万が一、地盤の不同沈下による建物の損害が発生した場合、最長20年、最高5,000万円が保証されます。
万が一、地盤の不同沈下による建物の損害が発生した場合、最長20年、最高5,000万円が保証されます。